朝ドラ『エール』第12週「父、帰る」第57話は、あの世から地上に戻ってきている安隆は、豊橋の光子の元へ行きました。
10年後に会う妻の光子と娘の梅と、安隆はどんな時間を過ごすのでしょうか。
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エール(朝ドラ)第12週57話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『エール』第12週57話のあらすじをまずご紹介します。
一泊二日で地上に帰る権利がもらえるあの世の宝くじに当たって、10年ぶりにこの世に戻ってきた音の父・安隆(光石研)。
東京の音の家の訪問に続いて、地上で過ごす二日目は豊橋の関内家にやってくる。
馬具職人の岩城(吉原光夫)の仕事ぶりを見て、あらためて感心する安隆。
久々に再会した光子(薬師丸ひろ子)から、小説家を目指す壁にぶちあたっている梅(森七菜)の話を聞いた安隆は、梅の前にも現れる。
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エール(朝ドラ)57話 安隆は光子と梅に会いに行く
安隆は”あの世”から”この世”にやってきています。
音と孫に会った安隆は、妻の光子のもとへ向かいます。
豊橋の自宅に行くと、作業場では職人の岩城が仕事をしていました。
岩城の仕事ぶりを見て、安隆は馬具づくりの職人は辞めて、経営に専念することに決めたのでしたね。
「エール」光子は岩城にあの人忙しい時以来作業しなくなったでしょ。なんでだか分かる。岩城さんの腕見てかなわないって。自分が最高だと思っとったけど上には上がいるって。だから会社の経営に専念したんだけどね。おかげで商売は広がったけど。大阪なんて行かなければよかったのにと言う。 pic.twitter.com/gh7wa7lhxZ
— シグナル (@elefl69) April 28, 2020
安隆亡き後、光子は岩城のことを意識していますよね。
“この世”に戻ってきた安隆は、光子と岩城の距離感にも気づくのではないでしょうか。
安隆のことだから、愛する光子と信頼する岩城が恋人同士になることには反対しないのではないでしょうか。
でも、岩城は堅物だから、そう簡単には行かないでしょうね。
一方、小説家を夢見ながら悩める梅に、安隆はどんなアドバイスをしてくれるでしょうか。
梅ちゃん頑張ってるね~(*´ω`*)#エール#朝ドラエール pic.twitter.com/PlrYzqVNXP
— ジークイオン (@710Sakurai) June 4, 2020
安隆の言葉で、梅が夢に近づくといいですね。
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