朝ドラ『エール』第13週「スター発掘オーディション!」第62話は、「佐藤久志物語」!
なぜ久志が歌手を志すようになったのか、その原点のお話です!
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エール(朝ドラ)第13週62話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『エール』第13週62話のあらすじをまずご紹介します。
久志(山崎育三郎)がなぜ音楽の道に進むことになったのか、そのきっかけについての物語。
学校ではクールにふるまっている10歳の久志(山口太幹)だったが、家では父の再婚で新しくやってきた母・玲子(黒川芽以)になじむことができず、葛藤をかかえていた。
担任の藤堂先生(森山直太朗)は、ある日クラスの皆で歌っている時に久志の歌の才能に気づいて、学芸会でその歌声を披露することをすすめる。
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エール(朝ドラ)62話 佐藤久志が歌手をめざしたのはなぜ?
佐藤久志が歌手を目指したのは、なぜだったのでしょうか?
それには、裕一が作曲家を目指したのと同じく、藤堂先生が関わっていました。
家庭の事情で寂しい思いをしてた佐藤久志の歌の才能を見抜き、藤堂先生は久志に歌を歌う機会を与えてくれました。
藤堂先生は、子供の才能を見抜く天才ですね。
「人よりほんの少し努力すんのが辛くなくて、ほんの少し簡単に出来ること。
それがお前の得意なもんだ」裕一さんを救ってくれた藤堂先生の言葉
この言葉をここで裕一さんの口から聞けて嬉しかったなぁ(*´-`)
藤堂先生の嬉しそうなお顔も見れてよかった🙏✨#朝ドラエール #エール pic.twitter.com/KDKjWScn4u— いねまき (@inemaki) June 8, 2020
それにしても、久志は、子供の頃から神出鬼没で、人の心が読めて、勇気があるんだか無いんだかわからない存在でした。
久志はやっぱり妖精です。#エール pic.twitter.com/UcumbR4uLz
— Kenzy (@KenzyPowell) April 2, 2020
妖精のようなふんわりした存在感は子供時代からおとなになってからも変わらず・・
#エール 第39回
妖精さん久志を探す天使裕一さん💗#朝ドラエール pic.twitter.com/qOWwMZZudV
— あーや (@ayari_libra0806) May 21, 2020
さらに、ふんわりした存在感を進化させ、色気も加味して、女子たちのハートを射抜いています。
ひぇぇぇぇ~😍😍😍
ウインクの機関銃😉➰💕
絵文字も4連射ですね😇
4回とも、ちゃんと
ウインクが出来てた👏✨←🤣
いつかのイベントのウインクが
思い出されました🤤(笑)
ファンはいつもバキュン🔫💘と
撃ち抜かれていますよ🥰
福島行進曲、久志が歌ってたら
きっと売れたのに…🤭#エール #久志 pic.twitter.com/tnGtnS4vaO— もみじ (@12_momiji) June 1, 2020
この素敵な男性の誕生物語は、ロマンティックなストーリーなのでしょうか。
それとも、心にぐさりと刺さるような重厚なストーリーなのでしょうか。
放送が楽しみです!
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