朝ドラ『エール』第14週「弟子がやって来た!」第68話は、主人公の古山裕一の弟子の田ノ上五郎と裕一の妻の妹の梅は、すっかり打ち解けたようです。
2人共、それぞれの創作活動に行き詰まり、うまくいかないようです。
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エール(朝ドラ)第14週68話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『エール』第14週68話のあらすじをまずご紹介します。
古山家に居候して作曲家を目指す五郎(岡部大)は、裕一(窪田正孝)に作曲のコツを“頭じゃなく心で感じること”と教わって、思いを巡らして作曲に挑戦をするが、書いても書いても自分が以前聞いたことがある曲に似てしまって、なかなかうまくいかない。
一方の梅(森七菜)も、二作目の締め切りに向けて、原稿用紙に向き合うが何も書けない日が続いていた。
ある日、梅は五郎とそれぞれの創作について話をするが。
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エール(朝ドラ)68話 梅と五郎の創作活動
田ノ上五郎は作曲活動、梅は小説の執筆、どちらも順調に進んでいないようです。
そのおかげなのか、2人の距離が縮まりそう?
五郎も、梅もそれぞれの作品を書かなくてはいけません。
裕一は、仕事で曲を作り出す前は、天から音楽が降ってくるらしいことを言っていましたよね。
#エール 第24回(再)
曲がバーンと降ってくるとか
言ってる裕一さんも
音さんいないと曲作れないって
さらりとのろける裕一さんも
かわいくて好き💗梅ちゃんにはちょっと
お兄ちゃんな一面も見せてる💗出会ったばかりの梅ちゃんの
心にもすっと入り込む
裕一さん、すごい人です💗#朝ドラエール pic.twitter.com/5Qxwq8hoD5— あーや (@ayari_libra0806) July 25, 2020
ですが、コロンブスレコードに入ってからは、曲作りに苦労していました。
いろんなプレッシャーがのしかかっていましたよね。
朝ドラエール #31
二人の東京での新婚生活💖
裕一君はコロンブスレコードに専属作曲家として採用…同期の木枯君もユニークさすが大物の風格多分古賀政男さん🌟ふたりとも曲作りは何度も甘日市氏にダメ出しされ
音ちゃんは八丁味噌 裕一君は白味噌夫婦喧嘩の予感 契約金は借金❓何か不安な裕一君 pic.twitter.com/vLFD7n09vB— 夢ナポリ (@dcmYnK7g37Iqyfy) May 10, 2020
最後には、初心を取り戻し、ヒットメーカーになりましたけど、曲がかけないときは苦しかっただろうなあ。
その同じ思いを、五郎と梅がいま経験しています。
裕一は、弟子と義理の妹の様子をどんな思い出見ているのかな。
ヤキモキしながらも、自分と重ねて懐かしく思っているかもしれませんね。
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