朝ドラ『エール』第15週「先生のうた」第74話は、映画「暁に祈る」の歌詞がうまくいかず苦しんでいる鉄男を連れて、裕一は故郷の福島に戻ります。
そこで、藤堂先生に再会します。
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エール(朝ドラ)第15週74話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『エール』第15週74話のあらすじをまずご紹介します。
鉄男（中村蒼）の歌詞にOKがでず、難航している「暁に祈る」の主題歌制作。
鉄男が降板するなら、自分も降りると言った裕一（窪田正孝）に、もう1回だけチャンスが与えられる。
歌詞を書くきっかけをつかもうと、裕一は鉄男を連れて福島に帰る。
久しぶりに顔を出した実家に、なぜか久志（山崎育三郎）も来ていた！賑（にぎ）やかになった古山家に藤堂先生（森山直太朗）が、昌子（堀内敬子）と息子を連れてやってくる。
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エール(朝ドラ)74話 藤堂先生との再会
「福島三羽ガラス」の初めての曲「暁に祈る」を制作をしていますが、鉄男の作詞がうまくいきません。
何度書き直しても、陸軍からオーケーが出ません。
歌詞を書くには「きっかけ」が必要だと、裕一は鉄男を連れて福島に里帰りします。
実家には佐藤久志も来ており、期せずして「福島三羽ガラス」が揃うことになりました。
息子が帰ってきただけで嬉しいのに、女性にやさしい久志も来るなんて、裕一の母のまさも喜んだことでしょう。
まさか、久志は、まさにもウインク攻撃を仕掛けたりしないでしょうね・・
まさは嬉しがると思いますけど。
音の妹・梅にロックオンする久志👀
ウインクに工夫をこらして(?)アピールしてみますが、梅には全く響いていないようです😅#朝ドラエール#山崎育三郎 pic.twitter.com/bWJUZiNtv4
— 連続テレビ小説「エール」 (@asadora_nhk) September 15, 2020
父の三郎が亡くなり、まさと弟の浩二の二人暮らしになっている（もしかして浩二は結婚してる？）古山家は、一気に人が増えてにぎやかになりました。
その上、藤堂先生が家族を連れて訪ねてきました。
久しぶりの藤堂先生との再会です。
藤堂先生は、いつも教え子たちに「きっかけ」を与えてくれます。
藤堂先生は、今壁にぶち当たっている鉄男に「きっかけ」を与えてくれるのでしょうか。
藤堂先生の優しい言葉が聞きたいです。
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