朝ドラ『エール』第16週「不協和音」第76話は、太平洋戦争が始まり、日本は追い詰められていきます。
そして、久志に召集令状が届きます。
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エール(朝ドラ)第16週76話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『エール』第16週76話のあらすじをまずご紹介します。
太平洋戦争が始まり世の中の戦時色はさらに深まり、裕一(窪田正孝)は戦時歌謡のほかに、戦果を伝えるニュースとともに流す歌、ニュース歌謡の作曲にも関わるようになって忙しい日々を送っていた。
戦争が激しさを増すにつれ、日本は次第に苦境に立たされて食料の配給も少なくなり、音(二階堂ふみ)も日々の食事づくりに苦労するようになっていた。
そんなある日、久志(山崎育三郎)の元に、召集令状が届く。
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エール(朝ドラ)76話 久志に召集令状が届く
太平洋戦争が始まり、戦争が他人事ではなくなってきました。
食料の調達も難しくなっていきます。
裕一は、戦時歌謡やニュース歌謡の作曲で忙しく、仕事は順調でした。
裕一たちはきっと周りの人たちよりかなり恵まれた生活をしていたのではないかと思います。
それでも、日々の食事作りには苦労するようになっていたのですから、周りの人たちはもっと苦しい生活だったのではないでしょうか。
そんな中、久志に召集令状が届きます。
食事作りがままならなくなっていたとしても、戦争はまだ遠くにあったのに、久志に召集令状が届いたことで、急に身近なことに感じられたのではないでしょうか。
久志は、戦時歌謡曲の歌手でもあったのに、招集されてしまうんですね。
露営の歌を歌うのは久志😳#朝ドラ #エール #朝ドラエール #山崎育三郎 #窪田正孝 #露営の歌 pic.twitter.com/Dt9tF3vYxN
— 葉月めい (@_may_august_) September 21, 2020
裕一が作曲し、久志が歌った「 #露営の歌 」は50万枚を突破。
廿日市の態度が激変しましたね🤔#朝ドラエール#窪田正孝#二階堂ふみ#山崎育三郎#古田新太#加弥乃#田中乃愛 pic.twitter.com/ioxeCTg3hJ
— 連続テレビ小説「エール」 (@asadora_nhk) September 20, 2020
なんとなく戦時歌謡に携わっている人は、招集されないような気がしていました。
久志、無事に帰ってきてほしい!
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