朝ドラ『エール』第22週「ふるさとに響く歌」第107話は、鉄男は、子供時代に家族と夜逃げした後の話を裕一に話します。
そこからどうやって新聞記者になったのか、気になりますよね。
今までのエピソードを見逃してしまった方はこちらで見れます↓
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エール(朝ドラ)第22週107話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『エール』第22週第107話のあらすじをまずご紹介します。
裕一(窪田正孝)は、鉄男(中村蒼)とつくった母校の福島信夫小学校の校歌のお披露目会に出席するため、鉄男と一緒に福島に向かう。
福島の実家で、久しぶりにまさ(菊池桃子)とリンゴ栽培を福島に広める仕事に取り組む浩二(佐久本宝)と顔を合わせた裕一は、お互いの近況を報告し合う。
楽しそうな一家のやりとりを笑顔で見ていた鉄男は、その夜小さい頃に夜逃げした後の話を裕一に語りはじめる。
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エール(朝ドラ)107話 鉄男が夜逃げした後の話
裕一と鉄男の子供時代の別れは、突然のものでしたよね。
絵に描いたような夜逃げ#エール pic.twitter.com/o55G1P451w
— ギズム_ネコガミ (@gismnekogami) April 6, 2020
6【友情と恩師と餞のハーモニカ】古今和歌集を届けに裕一。気づいた鉄男は「筋を通す」男らしく素直に謝罪。夜逃げ前「存亡の時」裕一は詩への餞別、藤堂先生は「逃げるな」#あきらめたら安西先生「名言かな」新聞社の名刺…史実性にあるよ♪#朝ドラエール #エール #込江大牙 #石田星空 #森山直太朗 pic.twitter.com/OTNdkO2egh
— わび@さび (@think_literacy) April 6, 2020
大きな荷物を持たされて、山を超えていった鉄男の気持ちは、どんなものだったのでしょうか。
藤堂先生に出会う前の鉄男だったら、なんの希望もなかったと思います。
でも、藤堂先生は、鉄男に夢の種をあげました。
その種を胸に、鉄男は生き抜いてきたのだと思います。
鉄男の話が楽しみですね。
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