朝ドラ『エール』第23週「恋のメロディ」第114話は、華は霧島アキラのリハビリテーションを担当することになりました。
これで華と霧島アキラの距離が近づくのかな。
今までのエピソードを見逃してしまった方はこちらで見れます↓
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エール(朝ドラ)第23週114話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『エール』第23週第114話のあらすじをまずご紹介します。
職場の先輩が結婚するという話を聞いてから、自分を変えたいと思い、恋人探しをはじめた華(古川琴音)だったが、出会う男性はピンとこない人ばかり。
アメリカの大学で医療の勉強をしてきた外科医に、リハビリテーションの話を聞いた華は、自分の仕事にしたいと思い、院長にリハビリに挑戦させてほしいと願い出る。
そして、ロカビリー歌手のアキラ(宮沢氷魚)のリハビリを引き受けることになるのだが…。
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エール(朝ドラ)114話 華と霧島アキラが接近?
華は急に結婚したいと考えるようになりました。
それでも、仕事はますますしっかりしていきたいと考えていたようです。
華は、アメリカで始まったリハビリテーションを実践したいと考えました。
日本理学療法士協会の公式サイトでは、日本でのリハビリテーションの歴史について紹介していました。
1960年(昭和35年)に、『厚生白書』で初めて、医学的リハビリテーションが予防および治療とならぶ医療の重要部門として言及されました。
華は、昭和27年にすでにリハビリテーションを知り、実践し始めていたので、かなり時代の先端を行く医療に従事していたことになりますね。
上記のサイトによると、「1963年(昭和38年)に日本初の養成校開校された」と書かれていました。
華は、もしかしたら日本で最初の理学療法士になるのでしょうか。
芯が強くてやさしくて、気遣いのできる華には、とても向いた仕事になるのかもしれません。
・・というか、霧島アキラとの急接近で、結婚したいと考えている華の心に「恋」が芽生えるかもしれません。
かもしれないではなく、間違いなく芽生えるでしょう!
うらやましい、初恋!!
初々しい華の恋は、裕一と音の初恋に負けずとも劣らずロマンティックになるのではないかと妄想が膨らみます。
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