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おちょやん(朝ドラ)3週11話ネタバレあらすじ: 千代18歳


朝ドラおちょやん』第3週「うちのやりたいことて、なんやろ」第11話は、主人公の竹井千代は18歳になりました。

竹井千代の奉公が終わる年季明けが近づいています。

 

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おちょやん(朝ドラ)第3週11話ネタバレあらすじ

 

NHK朝の連続テレビ小説『おちょやん』第3週第11話のあらすじをまずご紹介します。

 

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大正13年、秋。

千代(杉咲花)が道頓堀の芝居茶屋・岡安へ奉公に来て8年がたった。

千代は、お茶子として一人前に仕事をしながらも、時間さえあれば相変わらず芝居に夢中の日々だった。

まもなく数えで18歳。

奉公が終わる年季明けが近づいていた。

そんな折、岡安の女将シズ(篠原涼子)から思いがけず、自分の将来のことを問われ、困惑する千代。本当に自分がやりたいことは何なのか。

生まれて初めて、本気で考えるようになる。

 

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おちょやん(朝ドラ)11話 千代18歳

 

朝ドラ『おちょやん』の主人公の竹井千代は、大正13年に18歳になりました。

 

千代は8歳で芝居茶屋の「岡安」に奉公に来て、年季明けが近づいてきました。

 

年季が明けると、自分の好きな道に進むことができます。

 

年季明け以降の選択が、千代の将来にとってとても大きな選択となることは、千代は気づいていません。

 

千代が奉公に来ることになったのは、継母の栗子と父のテルヲのせいでした。

 

ですが、千代は栗子のせいにはせず、自分が決めた道なのだと父のテルヲに宣言しました。

 

 

このとき千代の心の中は悲しさと悔しさでぐちゃぐちゃだったと思います。

 

8歳で「自分が家族を捨てた」と言ってのけるなんて、千代はすごい人です。

 

それはそれとして、年季明けは晴れ晴れとした選択をできるはずです。

 

それが、デコボコした道であっても、誰のせいでもなく千代が決めて、そこで自分の力を試してもらいたいです。

 

口上述べて頑張って欲しいです。

 

 

 

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