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おちょやん(朝ドラ)6週28話ネタバレあらすじ:千代の声は届かない


朝ドラおちょやん』第6週「楽しい冒険つづけよう!」第28話は、山村千鳥一座の起死回生の演目「正チャンの冒険」の主役を演じる薮内清子が怪我をしてしまいました。

そこで、千代が主役を演じることにありましたが、千代の声が芝居小屋の後方まで届かないことがわかりました。

 

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おちょやん(朝ドラ)第6週28話ネタバレあらすじ

 

NHK朝の連続テレビ小説『おちょやん』第6週第28話のあらすじをまずご紹介します。

 

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千鳥一座の『正チャンの冒険』上演の本番前日、足を怪我した清子(映美くらら)。

この最大のピンチに、主役の正ちゃん役を託されたのは千代(杉咲花)だった。

驚きあきれる千鳥(若村麻由美)は猛反対するが、千代も座員たちも、「楽しみに待つ客や子どもたちを裏切れない」と一歩も引かない。

最後は千代の正チャン役で上演を決行する一座だったが、いざ稽古に入ると困ったことが起こる。

千代の声が客席まで十分に届かないのだった

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おちょやん(朝ドラ)28話 千代の声は届かない

 

朝ドラ『おちょやん』の主人公の竹井千代は、「山村千鳥一座」の公演に客入りを戻すために、「正チャンの冒険」をすることになりました。

 

それなのに、主役を演じる薮内清子が怪我をしてしまい、代役として竹井千代が主役をやることになりました。

 

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お客様のことを考え、使命感も感じ舞台を成功させようとしている千代や座員たちでした。

 

ですが、芝居の基本ができていない千代の声は、客席全体に聞こえません。

 

それでは、観客に芝居が伝わりませんよね。

 

どうしたらよいのでしょう??

 

ここで、「正チャンの冒険」の公演に大反対していた座長の山村千鳥が、千代を猛特訓してくれるのではないでしょうか。

 

芝居に命をかけているような人ですから、お客さんを裏切るようなことはできないと思うんですよね。

 

さすがに、正チャン役を山村千鳥が演じるということはないと思いますが。

 

それか、天海一平が助けてくれるとか?

 

天海天海一座の危機を千代が救ったのですから、借りを返してくれるのかもしれません。

 

どんな展開になるのか楽しみですね。

 

 

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