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おちょやん(朝ドラ)8週36話ネタバレあらすじ:金融恐慌下にテルヲ現る


朝ドラおちょやん』第8週「あんたにうちの何がわかんね」第36話は、金融恐慌が起こり映画産業は不景気になりました。

そんな中、テルヲが姿を表します。

 

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おちょやん(朝ドラ)第8週36話ネタバレあらすじ

 

NHK朝の連続テレビ小説『おちょやん』第8週第36話のあらすじをまずご紹介します。

 

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千代(杉咲花)が撮影所に来て3年。時代は大正から昭和に移り金融恐慌の煽(あお)りを受け、映画界は不景気だった。

鶴亀撮影所の女優たちも次々と辞めていく中で、千代は中堅女優としてどうにか頑張っていた。

同じく小暮(若葉竜也)も映画監督の夢を諦められず仕事を続けていた。

ある日、ヨシヲと名乗る男が訪ねてきたと知らせを受けた千代。

撮影現場から急いで戻った千代が目にしたのは、父・テルヲ(トータス松本)の姿だった

 

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おちょやん(朝ドラ)36話 金融恐慌下にテルヲ現る

 

朝ドラ『おちょやん』の主人公の竹井千代が京都の鶴亀撮影所に来てから、3年が経ちました。

 

千代も21歳ですか・・

 

世間は金融恐慌があり、映画産業は不景気になってしまいました。

 

ですが、千代はなんとか大部屋女優として頑張っていました。

 

千代は、弟のヨシヲに自分を見つけてもらいたいという気持ちもあったのだと思います。

 

そんな千代のけなげな気持ちを裏切る男がやってきます。

 

その男の名は「テルヲ」!

 

また現れました!

 

ヨシヲに見つけてほしいと思っていたのに、見つけてほしくない男に見つかってしまった・・

 

 

 

でも、千代は、本心はテルヲに会えて、ちょっとうれしいのではないかと思います。

 

そこをテルヲは逆手に取るんですよね。

 

今度は何を言い出すのか、不安です。

 

 

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