朝ドラ『おちょやん』第8週「あんたにうちの何がわかんね」第38話は、千代の父のテルヲがやってきて、千代は撮影所でも、カフェーでも振り回されます。
そして、黒い影が千代に近づいてきています。
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おちょやん(朝ドラ)第8週38話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『おちょやん』第8週第38話のあらすじをまずご紹介します。
千代(杉咲花)が臨んだ新作映画「鳥籠」の主演選考会の結果は“合格者なし”だった。
その裏で鶴亀撮影所のスポンサー令嬢の滝野川恵が主演に決まったことを知る千代。
そのことに激怒したテルヲ(トータス松本)は、社長の大山鶴蔵(中村鴈治郎)に掴(つか)みかかるが、所長の片金(六角精児)に返り討ちにあう。
気を取り直し、カフェーで開催されるビール月間で売り子1位を目指す千代。
その矢先、店の前にガラの悪い連中が…
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おちょやん(朝ドラ)38話 テルヲに翻弄される千代
朝ドラ『おちょやん』の主人公の竹井千代の父のテルヲは、騒ぎを起こすだけ起こして、結局千代の助けには、なーんもなりませんでした。
それどころか、カフェー「キネマ」の前には、ガラの悪い男たちが現れます。
もともとガラの悪い人たちが多い場所にあるカフェーですが、それとは別の目的を持っている人たちのようです。
道頓堀に来たテルヲの借金取りなんでしょうか。
「おちょやん」借金取り達が岡安にやって来て約束どおり千代ちゃんを渡してもらおうかと言うとシズは上がって待っておくれやすと言う。支度が出来た千代にお茶子達はごりょんさんがはなからあんたを逃がすつもりやったんやと言われ逃げる。そして借金取り達は千代が逃げた事に気づき千代を追いかける。 pic.twitter.com/i5mOWkp62o
— シグナル (@elefl69) December 25, 2020
また千代を怪しいところで働かせようとしてるのでしょうか?
道頓堀の「岡安」の人たちのように、京都に身を挺して千代を守ってくれる人がいるのでしょうか。
誰か千代を守って欲しいです!
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