朝ドラ『おちょやん』第16週第「お母ちゃんて呼んでみ」76話は、鶴亀家庭劇の楽屋に現れた怪しい男は、誰?
この役は前田旺志郎さんが演じます。
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おちょやん(朝ドラ)第16週76話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『おちょやん』第16週第76話のあらすじをまずご紹介します。
父のテルヲ(トータス松本)が亡くなって5年、千代(杉咲花)は30歳になった。
昭和12年、夏に始まった日中戦争で日本軍は勝ち続け、日本中が沸いていた。
鶴亀家庭劇でも戦争を題材とした愛国ものの芝居「頑張れ!集配婆さん」が人気となっていた。
千代は一平と相変わらずの二人暮らしだが、鶴亀家庭劇の団員たちを世話し、舞台に出れば大盛況の毎日は、それなりに充実していた。
千秋楽、楽屋に戻ると男が部屋を物色していて…
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おちょやん(朝ドラ)76話 怪しい男役の前田旺志郎とは
朝ドラ『おちょやん』で主人公の千代は、30歳になりますが、あいかわらず劇団員たちの世話と女優業で大忙しでした。
時代は昭和12年、日中戦争のさなか。
日本は戦争には勝ち続けていたので、素直に国民は喜んでいました。
ある日、鶴亀家庭劇の楽屋に、怪しい男が現れます。
その男を演じるのは、前田旺志郎さんです。
前田旺志郎さんといえば、最近はドラマで二枚目役で登場することも多いですよね。
子供の頃は、兄の前田航基さんとともに、漫才コンビ「まえだまえだ」として、テレビに登場していました。
まえだまえだ、いい漫才しそうなルックスに成長してる…!
2人とも俳優業が順調みたいだけど、いつかまた漫才が見れるといいなぁ。 pic.twitter.com/FdMLHtu4Us
— 一本松 (@1_pon_) December 24, 2019
プロフィール
本名・芸名:前田 旺志郎
読み方:まえだ おうしろう
生年月日:2000年12月7日
出身地:大阪府吹田市
血液型:O型
2019年春に、慶應義塾大学に入学し、慶応ボーイになっています。
俳優業も順調なようですし、今後に楽しみしかないですね。
ドラマでは主演作品もあり、爽やかな印象しかないです!
【#ドラマ25】 #猫 | 主演 小西桜子 前田旺志郎(#まえだまえだ) | #テレビ東京 https://t.co/SuCeVCievJ
— シャン ミィアォ (@0038_385) November 13, 2020
『おちょやん』では、鶴亀家庭劇の新しい劇団員の松島寛治役で出演です。
千代と一平夫婦と深く関わるっぽい・・
ドラマの新しい展開も楽しみです!
前後のあらすじはこちらからご覧ください。
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