朝ドラ『おちょやん』第18週「うちの原点だす」第86話は、千代が京都へ公演へ行っている間に、大阪が大空襲に襲われました。
千代の大切な人たちは無事なのでしょうか。
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おちょやん(朝ドラ)第18週86話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『おちょやん』第18週第86話のあらすじをまずご紹介します。
昭和20年3月13日深夜、大阪の街が大空襲に見舞われた。
公演のため京都に来ていた千代(杉咲花)と一平(成田凌)は、そのことを聞き、急ぎ道頓堀に戻ってくるのだった。
千代の目には壮絶な光景が広がる。
福富楽器店は焼かれて跡形もなくなり、かつての岡安の店前もひどいありさまだった。
シズ(篠原涼子)を含め、道頓堀の人々が無事かどうか、気がかりでならない千代。
近所の人々は言葉少なげに遺体安置所を指さすのだった…
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おちょやん(朝ドラ)86話 道頓堀が空襲される
朝ドラ『おちょやん』の主人公の千代は、夫の一平とともに、公演のために京都に行っていました。
その間に大阪は、空襲を受けます。
千代と一平は、大急ぎで道頓堀に戻ってきますが、道頓堀は甚大な被害を受けていました。
みつえの嫁いだ福富楽器店は跡形もなくなり、芝居茶屋「岡安」の近辺も、変わり果ててしまいました。
そっと菊さんに寄り添うシズさんがね~(*´ω`*)#おちょやん pic.twitter.com/vCWHWssfoQ
— ジークイオン (@710Sakurai) March 28, 2021
最強のディフェンス
チーム岡安 テルヲシフト
特に4バックの連携凄そう⚽️#おちょやん pic.twitter.com/FCBQGv7rpW
— 🐶shi.ho💕🐰 (@shihorin0321) March 14, 2021
岡安の近所の人達は、千代に遺体安置所に行くように促します。
みつえやシズは、無事なのでしょうか。
悲しい知らせは聞きたくない。
みんな無事でいてほしいです。
前後のあらすじはこちらからご覧ください。
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