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おちょやん(朝ドラ)18週88話ネタバレあらすじ:千代の密会を一平が疑う


朝ドラおちょやん』第18週「うちの原点だす」第88話は、千代は、大空襲が続く中、夜中に家を抜け出すことがありました。

千代が誰かと密会しているのではないかと疑う一平とみつえですが、本当のところは、どうなのでしょうか。

 

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おちょやん(朝ドラ)第18週88話ネタバレあらすじ

 

NHK朝の連続テレビ小説『おちょやん』第18週第88話のあらすじをまずご紹介します。

 

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昭和20年7月、大空襲以降も大阪には大規模な空襲がやってきていた。

そんな中、最近の千代(杉咲花)の様子がおかしいことに気が付く一平(成田凌)とみつえ(東野絢香)。

たまに夜中に家に居ないことがあり、昼間にうたた寝をすることも。

その態度からみつえは、千代が誰かと密会していると疑う。

一方で、寛治のことで悩んでいた千代を支えなかった一平のことを責め立てる。

ある夜、こそこそ出て行く千代。一平が後をつけると…

 

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おちょやん(朝ドラ)88話 千代の密会を一平が疑う

 

朝ドラ『おちょやん』の主人公の千代と一平が住む大阪には、たびたび大きな空襲がやってきていました。

 

そんな中、千代が夜中に家を抜け出すことがありました。

 

一平と、居候しているみつえは、千代が誰かと密会してるのではないかと疑います。

 

密会しているって誰と??

 

想像するに、密会ではなく、満州に渡った寛治の無事をお祈りしているのではないでしょうか。

 

千代は、寛治のことを、自分の子供のように愛していますよね。

 

寛治が無事に自分のもとに帰ってきてほしいと、千代は誰よりも強く願っているはずです。

 

 

そうは言っても、何か具体的にできることはありません。

 

千代ができることといえば、祈ることと、寛治が帰ってきたときに「家庭劇」を再開できるようにしておくことではないでしょうか。

 

それにしても、もう戦争は本当に嫌です。

 

何もかもが変わってしまう。

 

前後のあらすじはこちらからご覧ください。

 

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