おちょやんイメージ画像

おちょやん(朝ドラ)18週89話ネタバレあらすじ:日本は戦争に負けた


朝ドラおちょやん』第18週「うちの原点だす」第89話は、日本は戦争に負けました。

そして、みつえは床に伏せってしまいます。

ということは・・

 

おちょやん
第1話から最新話まで
こちらから見れます

 

スポンサーリンク

おちょやん(朝ドラ)第18週89話ネタバレあらすじ

 

NHK朝の連続テレビ小説『おちょやん』第18週第89話のあらすじをまずご紹介します。

 

おちょやんイメージ画像

 

昭和20年8月15日、日本は戦争に負けた。

相変わらず、床に伏せたままのみつえ(東野絢香)。

無気力な一平(成田凌)。

縁側に座ったままの一福。千代は、何とか一福に寄り添おうとするが、一福の「嘘つき」という言葉に、図らずも心を揺さぶられる。

自分たちの芝居で高揚し、戦争に送り出された兵隊たちは無駄死にだったのか。

自分たちは、嘘つきだったのか。

戦争で最愛のものを失った人々を前に、自分たちには何ができるのか…

 

スポンサーリンク

 

おちょやん(朝ドラ)89話 日本は戦争に負けた

 

朝ドラ『おちょやん』第89話は、日本が戦争に負けたという現実が突きつけられます。

 

なんとか戦争を生き残った者たちには、虚しさや、大切な人を失った悲しみが押し寄せてきます。

 

主人公の千代もその一人でした。

 

さらに、みつえが床に伏せたままです。

 

ということは、福助は戦死してしまったのでしょうか。

 

みつえと息子の一福のことを頼むと言い残して、出兵した福助は、自分の行末がわかっていたのでしょうか。

 

 

みつえが必死に守った福助のトランペットを福助が吹くことはもうないのでしょうか。

 

 

悲しすぎます。

 

前後のあらすじはこちらからご覧ください。

 

おちょやんの
福助とみつえのラブラブシーンは
こちらをクリック

 

スポンサーリンク