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おちょやん(朝ドラ)18週90話ネタバレあらすじ:家庭劇が再始動する


朝ドラおちょやん』第18週「うちの原点だす」第90話は、福助は戦死しました。

みつえに笑顔は戻りません。

そんなみつえを笑顔にしたいと、千代は舞台に立ちます。

 

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おちょやん(朝ドラ)第18週90話ネタバレあらすじ

 

NHK朝の連続テレビ小説『おちょやん』第18週第90話のあらすじをまずご紹介します。

 

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一平(成田凌)の電報で再結集した鶴亀家庭劇の面々。

瓦礫の中でも芝居はできると、道頓堀の復興まで、旅一座として日本中を回るという新たな船出を決める。

一方、亡き父・福助のトランペットと向き合おうとする一福。

千代(杉咲花)は旅立つ前に、福富楽器店があった場所で、みつえと福助の結婚のきっかけとなった芝居「マットン婆さん」を公演したいと提案する。

みつえに笑ってほしい。願いを込めて、千代は舞台に立つのだった…

 

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おちょやん(朝ドラ)90話 家庭劇が再始動する

 

朝ドラ『おちょやん』第90話は、鶴亀家庭劇の本拠地だった道頓堀が壊滅状態になり、千代たちは旅一座として、日本中を回ることになります。

 

日本中の悲しかったり、疲れていたり、ぽかっと空いていたりする心を、笑いで満たすために、千代たちは再始動するのです。

 

まずは、夫を失って傷ついたみつえに笑ってほしいと、千代は「マットン婆さん」の舞台に立ちます。

 

千代の気持ちが、みつえに伝わるでしょうか。

 

千代の思いを受け取ったとしても、みつえに笑顔が戻るのでしょうか。

 

笑顔が戻ったとしても、現実は悲しい。

 

少しの時間だけでも、悲しみを忘れられるときを過ごしてほしいです。

 

 

 

前後のあらすじはこちらからご覧ください。

 

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