朝ドラ『おちょやん』第19週「その名も、鶴亀新喜劇や」第94話は、松島寛治が満州から帰ってきました。
寛治は、千代がヨシヲに渡したビー玉を持っていました。
寛治は、満州でヨシヲに会っていたのです。
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おちょやん(朝ドラ)第19週94話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『おちょやん』第19週第94話のあらすじをまずご紹介します。
万歳と千兵衛は初日以来、稽古場に顔を出さない。
一方、千之助(星田英利)も稽古で台詞が出なかった日を境に、姿を見せない波乱の船出。
そんな中、新しい劇団員の灯子から、終戦後の道頓堀で公演したマットン婆さんの話を聞く千代(杉咲花)と一平(成田凌)。
鶴亀新喜劇は自分の居場所だという灯子の言葉に力が湧く。
その夜、寬治が帰還した。
千代にガラス玉を差し出し、ヨシヲ(倉悠貴)との満州の酒場での出来事を話し始める…
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おちょやん(朝ドラ)94話 寛治の帰還とヨシヲ
朝ドラ『おちょやん』は、慰問団のメンバーとして満州へ行っていた松島寛治が、無事に戻ってきます。
満州ではテルヲのように遊び呆けていたようなので、どんな風貌で帰ってくるのか楽しみです。
寛治は博打も売っていたようでしたから、そういった場所でヨシヲに会ったようです。
寛治が 仕送りするお金を 女と博打に使っテルヲ。 #おちょやん pic.twitter.com/cUTk8lz4bC
— ひぞっこ (@musicapiccolino) April 5, 2021
そして、ヨシヲから千代が渡したビー玉を託されました。
ということは、ヨシヲは亡くなったということでしょうか。
一平も不倫しそうだし、ヨシヲもいなくなって、千代は天涯孤独になってしまうのでしょうか。
女優は孤独な職業なのかしら・・・
ああ、みつえとシズがいましたね。
みつえとシズと宗助は、いつまでも千代の味方で、千代のそばにいてくれますね!
前後のあらすじはこちらからご覧ください。
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