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おちょやん(朝ドラ)23週111話ネタバレあらすじ:熊田が千代に会いに来る


朝ドラおちょやん』第23週「今日もええ天気や」第111話は、主人公の千代のもとに、鶴亀株式会社の熊田がやってきます。

そして、自分が退社する前に、鶴亀家庭劇の舞台に1度でいいから立ってほしいとお願いするのでした。

 

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おちょやん(朝ドラ)第23週111話ネタバレあらすじ

 

NHK朝の連続テレビ小説『おちょやん』第23週第111話のあらすじをまずご紹介します。

 

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栗子なき家で、養子にむかえた春子(毎田暖乃)と一緒に暮らす千代(杉咲花)。

大人気となったラジオドラマ「お父さんはお人好し」の仕事も順調だった。

一平と離縁してから、2年の月日が流れていた。

そんなある日、熊田(西川忠志)が訪ねてくる。

鶴亀を退社する熊田の願いは、千代に一日だけ鶴亀新喜劇の舞台に立ってほしいというものだった。

そして帰り際、千代に差し出したのは、一平(成田凌)が書き上げた新作の台本だった…

 

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おちょやん(朝ドラ)111話 熊田が千代に会いに来る

 

朝ドラ『おちょやん』の主人公の竹井千代は、春子を養子にし、2人で暮らしていました。

 

そこに、鶴亀株式会社の熊田がやってきます。

 

熊田は、自分が退職する前に、鶴亀家庭劇の舞台に1日で良いので立ってほしいということでした。

 

千代の奉公時代、だめと言いながら、芝居をこっそり見せてくれていたのは、熊田でしたね。

 

万太郎一座との観客数争いに負けて一番悔しがっていたのは、熊田でした。

 

 

旅回り一座となっていた鶴亀家庭劇を道頓堀に呼び戻してくれたのも、熊田。

 

 

稽古場で一平を待つ千代に、一平は来ないとそうっと声をかけてくれたのも熊田。

 

いなくなった千代の名前を、ラジオドラマの出演者の小さい文字の中に見つけたのも熊田。

 

千代たちに立ちはだかる壁でありながら、いつも味方だったのが熊田でした。

 

熊田のたっての願いとあっては、千代も無碍に断ることはできないのではないでしょうか。

 

熊田さん、ほんといい仕事しました!!

 

影の主役だと思ってます!

 

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