朝ドラ『おかえりモネ』第1週「天気予報って未来がわかる?」第4話は、主人公の永浦百音の案内で森林セラピーに参加した朝岡覚が、空や風の様子から天気を予想し、的中させます。
気象予報士は、未来を当てる職業なのです。
スポンサーリンク
おかえりモネ(朝ドラ)第1週4話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』第1週第4話のあらすじをまずご紹介します。
百音(清原果耶)と翔洋(浜野謙太)は、気象キャスターの朝岡(西島秀俊)を森林セラピーに案内する。
その最中、風向きや雨雲のようすから天気の変化を正確に言い当てた朝岡に驚く百音。
やがて雨が降り出し、夕方からの能の定例会を中止にしなければならない、と落ち込む翔洋たちを見て、百音は雨が定例会の開始時間までにやむ可能性はあるのか、と朝岡にたずねる。
果たして定例会は無事開かれるのか……。
スポンサーリンク
おかえりモネ(朝ドラ)4話 朝岡覚が未来を当てる
朝ドラ『おかえりモネ』の主人公の永浦百音は、森林セラピーに、人気気象キャスターの朝岡覚を案内しました。
朝岡覚は、雲の様子や風の向きから、雨が降り出すと予報します。
すると、朝岡覚の予報通り雨が降り出しました。
永浦百音は、気象予報とは未来がわかることなのだと感銘を受けます。
当たり前のことだとは思いますが、私も百音と同じように思っていまいました。
天気予報って、未来がわかるってことなんですよね。
未来って、わからないもののはずなのに、それがわかってしまうってほんとすごい!
しかも、勘とか、占いとかではなくて、蓄積された情報から導き出すのですものね。
すごいことです!
『おかえりモネ』を見ていくことで、気象予報士さんたちのすごさを再確認できそうです!!
西島さんのキャラ写真、斉田さんに寄せすぎてて笑ってしまったw
登場人物 朝岡 覚|NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』 気象キャスター・朝岡 覚(西島秀俊)をご紹介しています。 https://t.co/RAUhQAsASh pic.twitter.com/9tgPd4ore0
— ヒノッチ (@hinocchi) March 29, 2021
ところで、気象予報士の片岡信和さんが作った運動の本『お天気ストレッチ』が大ヒット中です。
さまざまなデータを蓄積し読み解く気象予報士ならではのストレッチ運動を提案してくださっているのでしょうか。
10秒でできるストレッチということなので、手軽にできそうですよね。
参考のために、アマゾンと楽天市場のリンクを貼っておきます。
ためし読みできるので、いいですね。
⇒Amazon co. jp.でお天気ストレッチを試し読みする
|
また、動画配信サービスのU-NEXTで、電子書籍として配信されていました。
U-NEXTは、31日間の無料トライアルを実施していますが、電子書籍は無料では見ることができません。
その作品ごとにポイント(課金)が決まっています。
U-NEXTの31日間の無料トライアルに登録すると600ポイント(600円分)がもらえるのですが、それでも、『お天気ストレッチ』を読むにはちょっと足りないですね。
ただ、U-NEXTでは、朝ドラを配信していますので、動画の視聴と電子書籍を両方楽しむことができます。
どんな作品を配信しているのかチェックしてみてください。
下記バナーから「画面の右肩の虫眼鏡マークのある欄」に、「西島秀俊」と入力していただければ、該当作品が現れます。
公式サイトURL:https://video.unext.jp/
※この情報は2021年5月時点のものです。
U-NEXTの最新情報は公式サイトから御覧ください。
『おかえりモネ』の前後回あらすじはこちらからご覧ください。
スポンサーリンク