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おかえりモネ(朝ドラ)2週7話ネタバレあらすじ:亀島のモデルはどこ?


朝ドラおかえりモネ』第2週「いのちを守る仕事です」第7話は、主人公の永浦百音を実家の亀島に連れ戻そうとやってきた耕治が、百音の働く姿を見ます。

生き生きと働く百音を見て、百音が亀島を出たいと言った日を思い出します。

百音の故郷の亀島は実在するのでしょうか?

またモデルはあるのでしょうか?

 

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おかえりモネ(朝ドラ)第2週7話ネタバレあらすじ

 

NHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』第2週第7話のあらすじをまずご紹介します。

 

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耕治が登米へやってきた翌日、林間学校の小学生たちが森林組合を訪れる。

サヤカ(夏木マリ)の計らいで、耕治(内野聖陽)は百音(清原果耶)が働く様子を見学することに。

百音は、元気な小学生たちの勢いにやや圧倒されつつも、林業や木材について小学生たちに解説する。

娘がいきいきと働く様子を目の当たりにした耕治は、百音が故郷の島を出たいと言いだした日のことを思い出すのだった。

 

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おかえりモネ(朝ドラ)7話 亀島のモデルはどこ?

 

朝ドラ『おかえりモネ』の主人公の永浦百音のもとに、父の耕治がやってきます。

 

耕治は、百音を自分と一緒に連れて帰りたいと、説得に来ていました。

 

 

百音は、森林組合に正式に採用されて、組合の仕事を一所懸命がんばっています。

 

その姿を見た耕治は、百音が亀島を出たいと言った日を思い出していました。

 

百音と家族は、悪い関係ではなく、今でも頻繁に連絡を取り合っています。

 

百音は、妹の未知がテレビに出たときも、嬉しそうにしていましたよね。

 

 

家族とも仲良しなのに、百音が亀島を出たいと思った理由は、まだわかりません。

 

ただ「亀島を出たい」という言葉は、とても深刻で重い言葉ですよね。

 

過去にトラウマになるような大きなことが、島に起こったのでしょうか。

 

2011年に東日本大震災が起こっていますから、恐ろしい体験をしたのかもしれません。

 

ところで、百音のふるさとの「亀島」という島は、実在はしません。

 

ですが、「亀島」のモデルは、気仙沼市にある「大島」です。

 

 

とても素敵な島のようですね。

 

コロナ禍が収まったら、旅行で行ってみたいです。

 

ところで、大島には、「亀山」という海抜235mの山が北部にあります。

 

山の上からは、島を一望できるそうです。

 

『おかえりモネ』の主人公の永浦百音の故郷の「亀島」の「亀」は、「亀山」から撮ったのかなと思いました。

 

気仙沼市の大島については、観光協会のサイトが有りましたので、リンクを置いておきます。

 

⇒気仙沼大島観光協会:http://www.oshima-kanko.jp/

 

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『おかえりモネ』の前後回あらすじはこちらからご覧ください。

 

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