朝ドラ『おかえりモネ』第2週「いのちを守る仕事です」第9話は、山でハイキングコースから離れてしまった小学生の圭輔と一緒にいる百音は、大雨のために山を降りることができなくなってしまいました。
遭難してしまった状態になってしまった二人ですが、助かることはできるのでしょうか。
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おかえりモネ(朝ドラ)第2週9話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』第2週第9話のあらすじをまずご紹介します。
山の中で激しい雷雨に見舞われた百音(清原果耶)と圭輔(阿久津慶人)。
百音は翔洋(浜野謙太)に電話で状況を伝えるが、翔洋や川久保(でんでん)たちも、雨の激しさのせいで2人を助けに来られない。
雷に当たらないよう姿勢を低くして助けを待つ2人だったが、雨は一向にやまず、圭輔はみるみる体力を消耗していく。
必死に考えを巡らせた百音は、とっさにある人物に電話をかけ、助言を求める。
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おかえりモネ(朝ドラ)9話 百音が圭輔と遭難?
朝ドラ『おかえりモネ』の主人公の永浦百音は、ハイキングコースを離れてしまった圭輔と一緒に山の中にいました。
山の天気は荒れて、大雨が降ってきました。
下山することもできず、森林組合の人たちが助けに来ることもできません。
遭難とは、「生命に関わるような災難に遭うこと」という意味です。
百音と圭輔は、まさに遭難していました。
その中で、百音は、圭輔を守ろうと必死に頑張っていると思いますが、天気だけはどうしようもありませんよね。
雷も鳴っている中で、冷静に助けを待つことができるのでしょうか。
本当に恐ろしい状況だと思います。
ですが、百音は、助けを求める人を思いつきます。
それは一体誰なのでしょうか。
私はですね、気象予報士の朝倉覚だと思います。
百音は、朝倉覚のことを魔法使いのように思っているようなところがありますからね。
↓魔法使いじゃなくて、サイボーグ009だった・・
西島ジョーが誕生する(笑) #おかえりモネ pic.twitter.com/13R5E92M0U
— ほよ@寝不足で短足 (@GR_hoyonrodeo) May 19, 2021
朝倉覚は、百音と知り合ってすぐに、10分後雨が降ることや夕方から雨があがることを予報しました。
朝倉覚は、百音と圭輔が助かる方法も教えてくれるのではないかと思います。
『おかえりモネ』で朝倉覚が百音の前に現れたのは、第3話でした。
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※この情報は2021年5月時点のものです。
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『おかえりモネ』の前後回あらすじはこちらからご覧ください。
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