朝ドラ『おかえりモネ』第3週「故郷(ふるさと)の海へ」第11話は、百音はひさびさに故郷の亀島に帰省します。
百音は気象予報士に興味を持ち始めたので、そのことを家族や友人に熱く語るのかもしれませんね。
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おかえりモネ(朝ドラ)第3週11話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』第3週第11話のあらすじをまずご紹介します。
山で豪雨に見舞われたことをきっかけに、気象予報士の資格に興味を持った百音(清原果耶)。
さっそく専門書を買って天気の勉強をはじめるが、元から学校の勉強があまり得意ではなかった百音は、ずらりとならぶ専門用語に悪戦苦闘していた。
やがて夏になり、祖母・雅代(竹下景子)の初盆に合わせて亀島の実家へ帰省する百音。
港で耕治(内野聖陽)や未知(蒔田彩珠)の出迎えを受け、百音はうれしく思う。
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おかえりモネ(朝ドラ)11話 百音は帰省する
朝ドラ『おかえりモネ』の主人公の永浦百音は、祖母の初盆に、亀島に帰省します。
久々に会う家族とも楽しい時間を過ごしていました。
百音は、小学生の圭輔と一緒に豪雨の中山で過ごしたことをきっかけに、気象予報士に興味を持ちました。
#おかえりモネ【モンベル レインダンサー】佐々木課長(浜野謙太)とモネが山に行く際 着ている野外用ジャケットは モンベル製レインウェアの定番・レインダンサーですね。色はセルリアンブルー。GORE-TEX生地を使っているので、雨の中で活動しても蒸れにくい仕様。山好きの視聴者には持ってる人多そう。 pic.twitter.com/dKkI7DRoGD
— ひぞっこ (@musicapiccolino) May 22, 2021
↓これですね。
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気象予報士は、合格率が6%程度と言われている難しい試験です。
とはいえ、受験資格はないので、小学生が合格したりしていますよね。
勉強をしっかりすれば、合格できる試験なのかな・・
ちなみに、気象予報士試験は、一般財団法人気象業務支援センターが行っています。
学科試験と実技試験があり、試験時間がかなり長いです。
受験するだけでも体力が必要なのだなあとおもってしまいました。
学科試験(予報業務に関する一般知識) 60分
学科試験(予報業務に関する専門知識) 60分
実技試験1(上記実技試験の科目1~3) 75分
実技試験2(上記実技試験の科目1~3) 75分
(気象業務支援センター公式サイトより)
気象予報士試験の詳細は、気象業務支援センターの公式サイトで発表になっています。
興味のある方は、見てみてください。
⇒気象業務支援センター公式サイト:http://www.jmbsc.or.jp/jp/examination/examination-3.html
ところで、百音は、受けた大学すべて落ちてしまっていますから、受験が苦手なのかなと思います。
それでも、今後頑張っていってくれると思うので、百音と同じような気持ちで一喜一憂しながらドラマを見ていきたいと思います。
この百音の気象予報士試験を受けようと決意させた豪雨に見舞われたストーリーは、動画配信サービスのU-NEXTでも配信されます。
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※この情報は2021年5月時点のものです。
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『おかえりモネ』の前後回あらすじはこちらからご覧ください。
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