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おかえりモネ(朝ドラ)4週18話ネタバレあらすじ:耕治と新次の確執とは


朝ドラおかえりモネ』第4週「みーちゃんとカキ」第18話、主人公の永浦百音の父の耕治と亮の父の新次は親友だったはずなのに、何が起こったのでしょうか。

それは百音が亀島を出たくなった理由となにか関係があるのでしょうか。

 

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おかえりモネ(朝ドラ)第4週18話ネタバレあらすじ

 

NHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』第4週第18話のあらすじをまずご紹介します。

 

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街で久しぶりに幼なじみの新次(浅野忠信)に会った耕治(内野聖陽)。

しかし2人の間にはわだかまりがあった。

そのころ、にわかに空模様が怪しくなり、あっという間に激しい雨が降りだす。

百音(清原果耶)があわてて洗濯物を取り込んでいると、未知(蒔田彩珠)と龍己(藤竜也)が何やら言い合っている。

未知が研究で育てているカキについて、2人の意見が違っていたのだ。

その後、カキ棚に船を出した龍己にトラブルが起きる。

 

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おかえりモネ(朝ドラ)18話 耕治と新次の確執とは

 

朝ドラ『おかえりモネ』の主人公の永浦百音の父の耕治は、2人の娘たちを溺愛する愛情深い人です。

 

そして、近所の人にも好かれムードメイカーとなっています。

 

他の人と仲違いするような人柄ではないのに、なぜか新次と気まずい関係になっています。

 

 

何が原因で、耕治と新次の間に確執ができてしまったのでしょうか。

 

『おかえりモネ』の公式サイトの登場人物紹介では、次のように書かれていました。

 

震災で自分の船を失ってから、立ち直るきっかけをつかめずにいる。

 

「自分の船を失う」原因を耕治が作ったのではないでしょうか。

 

亮が漁師になったことを見ると、新次は漁師に誇りを持っていたことがわかります。

 

その新次が船を失ったことで、なにもかも嫌になってしまったのではないでしょうか。

 

耕治は、震災のときに船を守ろうとして港に行こうとした新次を止めたのではないでしょうか。

 

震災のときの行動は、「命を守る」ことが唯一の正解だったと思います。

 

ただ大切なものを失った喪失感や悲しみは、命を守れたとしても、なくなりませよね。

 

生命があってよかったと、単純に言えないのがもどかしいですね。

 

新次は、耕治との確執がなくなって、生きる気力も取り戻してほしいです。

 

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『おかえりモネ』の前後回あらすじはこちらからご覧ください。

 

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