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おかえりモネ(朝ドラ)5週21話ネタバレあらすじ:百音の偶然が続く


朝ドラおかえりモネ』第5週「勉強はじめました」第21話は、主人公の永浦百音が実家の亀島から登米に帰る日、偶然2人の知り合いに会います。

一人は百音の気のおける友人。

一人はちょっと苦手な人?

 

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おかえりモネ(朝ドラ)第5週21話ネタバレあらすじ

 

NHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』第5週第21話のあらすじをまずご紹介します。

 

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お盆休みを終え、気仙沼から登米へと戻る百音(清原果耶)は、亮(永瀬廉)に遭遇する。

亮と父・新次(浅野忠信)との関係を心配する百音だったが、亮は笑って百音を見送る。

そして百音が乗り込んだBRT(バス高速輸送システム)には、なんと菅波(坂口健太郎)が乗っていた。

相変わらず不愛想な菅波に気まずくなる百音だったが、気象予報士の資格に興味を持っていることを話す。

 

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おかえりモネ(朝ドラ)21話 百音の偶然が続く

 

朝ドラ『おかえりモネ』の主人公の永浦百音は、お盆休みが終わり、登米に帰ります。

 

その道中で、百音は2人の知り合いに偶然会います。

 

一人は、幼なじみのりょうちん。

 

いつも優しい及川亮が父親の新次と一緒にいるところに出くわしたのでした。

 

生きる意欲を失っている父を、まだ若い亮が支えている形になっているのは、気持ちが重くなりますね。

 

百音もそんな2人の姿を見てしまったら、穏やかではいられないのではないでしょうか。

 

りょうちんは、ステキな笑顔で心配ないと言うと思いますが、もやもやを抱いたまま百音は、登米に帰ることになるのだと思います。

 

 

もやもやを抱えていた百音が偶然会ったもうひとりは、登米の診療所の菅波光太朗でした。

 

百音になんとなく厳しく当たる菅波とBRTで乗り合わせてしまったのでした。

 

話が弾まない2人が同じ目的地に長時間一緒にいなければいけないって、相当気まずいです。

 

百音がそういうこと気にしないタイプならいいですけど、百音は気にするタイプだと思います。

 

なんとか話をするために、胸に秘めていた「気象予報士の資格取得」について話してしまうようです。

 

話してしまったら、あとにひけなくなりそうですね。

 

 

しかも、菅波は、百音が言ったことをスルーしてくれなそうです。

 

百音が気象予報士の資格のために何もしていなければ、チクッ、チクッと言ってきそうです。

 

菅波は百音が遭難したときに適切なアドバイスもくれた面倒見の良い人のようですから、今後何かと頼りになる存在になりそうですね。

 

ちなみに、BRTは、バス高速輸送システムのことです。

 

気仙沼線・大船渡線の線路の整備が間に合わない区間にバスを走らせて、利用者の利便性を図っています。

 

バス専用レーンを使ったり、運行回数を増やしたりしています。

 

詳しくは、公式サイトをご覧ください。

 

気仙沼線・大船渡線BRTについて:https://www.jreast.co.jp/railway/train/brt/

 

百音の夢が少しずつ漏れ出してきて、他の人に伝わっています。

 

波紋が広がっていくようで、ワクワクしてきます。

 

『おかえりモネ』は動画配信サービスのU-NEXTで配信されています。

 

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『おかえりモネ』の前後回あらすじはこちらからご覧ください。

 

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