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おかえりモネ(朝ドラ)5週25話ネタバレあらすじ:学習机は実現するのか


朝ドラおかえりモネ』第5週「勉強はじめました」第25話は、企画した広葉樹の学習机を納期に間に合わせるために、百音は問題解決の方法を提案しました。

喜んだのもつかの間、新たな問題も出てきて、それも妙案を思いついた人が出てきます。

最終的に百音の企画は通るのでしょうか。

 

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おかえりモネ(朝ドラ)第5週25ネタバレあらすじ

 

NHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』第5週第25話のあらすじをまずご紹介します。

 

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百音(清原果耶)は、学童机づくりが納期に間に合わない最大の要因が木材の乾燥期間にあることに着目し、使われていないビニールハウスを使って乾燥を早めることを提案する。

しかし、加工のスピードも上げなければならず、やはり無理かと一同があきらめかけたところへ、川久保(でんでん)が、画期的な一手を打つ。

さまざまな人の助けを借りて、百音の初仕事である学童机づくりは実現へと近づいてゆくが、果たして…。

 

 

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おかえりモネ(朝ドラ)25話 学習机は実現するのか

 

朝ドラ『おかえりモネ』の主人公の永浦百音は買い手がつかない広葉樹の使いみちとして、学習机を思いつきました。

 

学童用の机です。

 

ですが、実際にサンプル作りを始めると、乾燥に時間がかかることで納期に間に合わないとか、加工のスピードの問題とか、次々に問題が出てきます。

 

問題が発覚するたびに、誰かが良い案を出してきて、少しづつ前に進んでいっています。

 

 

もちろん百音のためだけではないですが、森林組合の人たちみんなで、百音の企画を実現しようとがんばっています。

 

百音は本当にいい環境で働いていますね!

 

責任もあるけど、楽しそうで、うらやましいです!!

 

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『おかえりモネ』の前後回あらすじはこちらからご覧ください。

 

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