朝ドラ『おかえりモネ』第7週「サヤカさんの木」第32話、主人公の永浦百音は、2回目の気象予報士試験を受けますが、手応えがありません。
しかも、その後の勉強に身が入っていません。
ですが、気象予報士の朝倉が来て、気象予報の可能性を探っているのを見て気持ちが変わっていきます。
おかえりモネ(朝ドラ)第7週32話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』第7週第32話のあらすじをまずご紹介します。
百音(清原果耶)は2回目の気象予報士試験を受けるが、感触は思わしくない。
一方で森林組合での仕事は充実し、菅波(坂口健太郎)からも、試験へのモチベーションを問われ、揺らいでしまう百音。
そんなある日、朝岡(西島秀俊)が後輩の気象予報士のフィールドワークのために久しぶりに森林組合を訪れる。
そして気象情報をさまざまな事に役立てようとしている朝岡たちの様子を見た百音に、ある変化が起きはじめる。
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おかえりモネ(朝ドラ)32話 朝岡がやってくる
朝ドラ『おかえりモネ』の主人公の永浦百音は、2回目の気象予報士試験を受けました。
ですが、どうやら手応えがなく、勉強にも身が入りません。
そんなとき、人気お天気キャスターの朝倉がまたやってきます。
朝倉は、百音が嵐の中、森に取り残されてしまったときに助けてくれましたよね。
百音が助かったあとも、気象情報を何度も見直して今後につなげていました。
朝岡覚さんのおかげで気象予報士を目指そうとする人が増えたんじゃなかろうか?
山歩きをする人間として天気の勉強をしなくてはと思いました🧐ちなみに私の尊敬している気象予報士は片平敦さんです。説明が非常にわかりやすい。#おかえりモネ #片平敦 pic.twitter.com/vd1tHD3RjI
— 洋の字 (@Yoji42Dachosan) May 28, 2021
朝倉覚には、単に「気象」が好きというよりは、もっと深い目的があるのではないかと感じました。
自然との接点がない人はいないのですから、どんなときでも「気象」の情報は大切ですし、バージョンアップしていく必要がありますよね。
とくに百音が生活している「山」は天気の変わり方が平野部とは違います。
長年培った経験だけでなく、初めて山に来た人でも天気の変化がわかるようにしないといけないですよね。
気象予報士の方たちの熱心な研究で、大勢の人が安心に暮らせるのは本当にありがたいですね。
ところで、朝岡は後輩たちを連れてきます。
後輩の内田衛と野坂碧について、別記事で書いていますので、読んでください。
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※この情報は2021年6月時点のものです。
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『おかえりモネ』の前後回あらすじはこちらからご覧ください。
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