朝ドラ『おかえりモネ』第7週「サヤカさんの木」第34話、主人公の永浦百音の妹の未知は、高校卒業後水産試験場に就職することを考えていました。
そのことで、父の耕治は複雑な気持ちでしたが、結局未知に任せることにしました。
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おかえりモネ(朝ドラ)第7週34話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』第7週第34話のあらすじをまずご紹介します。
暴風雨から一夜明け、サヤカ(夏木マリ)は朝岡(西島秀俊)が気象情報を伝えるテレビ画面に見入る百音(清原果耶)の様子に気がつく。
未知(蒔田彩珠)の進路を心配していた耕治(内野聖陽)だったが、百音の助言も受けて未知に任せることに。
ある日、森林組合の面々が前日のラグビーの試合結果で盛り上がる中で、百音はその試合にも朝岡たちの会社が関わっていると知り、気象情報会社への興味をいっそう募らせていく。
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おかえりモネ(朝ドラ)34話 未知の進路はどうする?
朝ドラ『おかえりモネ』の主人公の永浦百音の妹の未知は、百音とは違って早くから家業を継ごうと勉強してきました。
夏休みの自由研究で、その思いを爆発させていましたよね。
そして、未知は高校卒業後、水産試験場に就職しようと考えていました。
父の耕治は、その様子を心配して見ていたようです。
耕治のことだから、娘の進路を黙ってみているはずがありません。
百音にも、音楽の道に進むのはどうかと進学先を積極的に探してきていましたよね。
過保護なお父さんですが、娘の進路を母親に任せっきりという人も多い中、責任感があるとも言えるのではないかと思います。
そういえば、『スカーレット』の主人公の父の常治は、娘の就職先を決めてきて、娘が逆らおうとすると逆ギレしてましたよね。
また『おちょやん』の主人公の父のテルヲは、娘をいかがわしい店に売ろうとしていました。
生きている時代も違いますが、最近の朝ドラ主人公の父たちを考えると、耕治は最高の部類の父親だと思います。
#おちょやん #スカーレット
テルヲを観て、1年前の常治がフラッシュバックするTL。 pic.twitter.com/RpXwW6wcK9— Saitoh Masaya (@MS3110) December 1, 2020
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※この情報は2021年6月時点のものです。
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『おかえりモネ』の前後回あらすじはこちらからご覧ください。