朝ドラ『おかえりモネ』第7週「サヤカさんの木」第35話、主人公の永浦百音は、東京の気象予報会社に興味を持ち東京へ行くべきなのでしょうか。
診療所の医師の菅波に相談します。
百音はどうするのでしょうか。
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おかえりモネ(朝ドラ)第7週35話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』第7週第35話のあらすじをまずご紹介します。
樹齢300年のヒバの伐採計画がいよいよ本格的に動き出す。
百音(清原果耶)は、東京の気象情報会社への興味と、サヤカ(夏木マリ)の下で森林組合で働くことと、どちらを選ぶべきかで思い悩んでいた。
東京と登米を行き来している菅波(坂口健太郎)に、東京はそんなにすごいところなのか、と聞く百音だったが、菅波からは厳しい言葉が返ってくる。
百音は自身の甘さを痛感し、気象予報士はあきらめると言い出すが……。
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おかえりモネ(朝ドラ)35話 百音は東京へ行くべきか悩む
朝ドラ『おかえりモネ』の主人公の永浦百音がついに東京行きを決意するようです!!
ドラマ予告では、サヤカが山を託したいのは百音だと言っていて、百音が思い悩んでいる様子が映し出されていました。
ですが、朝ドラヒロインは思い悩みながらも、自分の行きたい道を選び、その道で頑張っていきます。
登米の森林組合では、サヤカさんのコネで働き始めたこともあり、ある程度百音の居場所は約束されていました。
住居もサヤカの家の一部屋でしたし、とても恵まれた環境でしたよね。
ですが、東京へ行ったら、自分の居場所は自分で作るしかありません。
百音は不安でいっぱいだと思いますが、素直で頑固な人なので、頑張っていってくれることでしょう。
朝ドラなので、底意地悪い人は出てこないと思いますし。
朝は気持ちよく過ごしたいですからね。
次の週は東京かあ。
どこに住むんだろう。
楽しみです。
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『おかえりモネ』の前後回あらすじはこちらからご覧ください。