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おかえりモネ(朝ドラ)8週36話ネタバレあらすじ:亜哉子の噂の相手は誰


朝ドラおかえりモネ』第8週「それでも海は」第36話、主人公の永浦百音が帰省すると、亀島で母の亜哉子が噂になっていました。

気仙沼で男と会っているらしい亜哉子の相手は誰なのか推測してみます。

 

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おかえりモネ(朝ドラ)第8週36話ネタバレあらすじ

 

NHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』第8週第36話のあらすじをまずご紹介します。

 

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2015年の年の瀬、百音(清原果耶)は三度目の気象予報士試験に意気込みつつ故郷・気仙沼へ帰省する。

実家でも勉強に励む百音だったが、島では亜哉子(鈴木京香)についてあるうわさが浮上していた。

亜哉子が気仙沼本土でしばしばある男性と会っているというのだ。

百音は未知(蒔田彩珠)と2人でことの真相を確かめようと、本土へ出かける亜哉子のあとをつけるが……。

 

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おかえりモネ(朝ドラ)36話 亜哉子の噂の相手は誰

 

朝ドラ『おかえりモネ』の主人公の永浦百音が東京行きを決意したのかと思いこんでいましたが、そうではありませんでした。

 

百音の気持ちは東京へ向いているのではないかと思いますが、とりあえず気象予報士試験に合格が一番の目標です!

 

だんだん菅波先生の「何が一番大事か」という自問することが、板についてきたのではないでしょうか。

 

 

さて、気象予報士試験に燃える百音ですが、年末に家に帰ると島では母の亜哉子に噂が立っていました。

 

気仙沼で男と度々会っているというのです。

 

これは由々しき問題です!!

 

一体誰と会っているのでしょうか。

 

単純に考えると、りょうちんの父の新次なのではないかと思います。

 

新次は、耕治の銀行からお金を借り入れられず船を買うことができませんでした。

 

そのせいもあって、酒浸りの日々。

 

銀行、つまり夫の事情もわかりつつ、亜哉子は新次に対して罪悪感も感じていると思います。

 

なんとか夫のためにも、新次に立ち直ってほしいと考えるのは普通のことですよね。

 

 

とはいえ、新次はイケメンだし、漁師だからたくましい。

 

そんな人に度々会っているなら、嫉妬の目で見られても、ちょっと仕方ないかも。

 

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『おかえりモネ』の前後回あらすじはこちらからご覧ください。

 

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