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おかえりモネ(朝ドラ)8週38話ネタバレあらすじ:耕治と新次の事情


朝ドラおかえりモネ』第8週「それでも海は」第38話、主人公の百音の父の耕治とりょうちんの父の新次に起きた諍いが判明します。

簡単に割り切れないそれぞれの事情はどんなものだったのでしょうか。

 

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おかえりモネ(朝ドラ)第8週38話ネタバレあらすじ

 

NHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』第8週第38話のあらすじをまずご紹介します。

 

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新次(浅野忠信)は、かつて自宅があった場所で酔いつぶれていたところを無事発見される。

震災から数か月たったころ、耕治(内野聖陽)は新次にもう一度船に乗ることを勧め、銀行員としてもサポートをすると約束していた。

しかし、結果として2人は決裂してしまう。百音(清原果耶)は、当時の耕治の悔しい様子を思い出して、今の自分に何ができるか自問自答する。

すると、そこに菅波(坂口健太郎)から、電話がかかってくる。

 

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おかえりモネ(朝ドラ)38話 耕治と新次の事情

 

朝ドラ『おかえりモネ』の主人公の永浦百音の父の耕治と、りょうちんの父の新次は、幼なじみでした。

 

百音やりょうちんと同じように仲がよく、家族を持ってからも家族ぐるみの付き合いをしていました。

 

それなのに、今は「わけあり」な関係ですよね。

 

その理由がこの日に明らかにされます。

 

 

これまでのストーリーから、新次が船を購入する資金を、耕治が勤める銀行が貸してくれなかったらしいことがわかっています。

 

また、新次は、携帯電話に録音されている妻の声を聞いて涙を流していましたよね。

 

酒浸りになっているのは、立ち直れないほどに打ちのめされているからですね、きっと。

 

 

震災後には、巨額の復興予算が被災地に投入されていたので、傷ついた人たちが生活を立て直すために使われていると思っていました。

 

ですが、最近多くのお金が、復興予算という名前のもとで、関係ないことに使われていたり、私服を肥やしている人がいたことが明らかになってきています。

 

未曾有の災害が起きて、誰もがパニック状態だったので、ある程度はしかたないとしても、打ちのめされている人に必要な支援が届かないのは、どうにかできないのかなあと思ってしまいます。

 

それぞれの事情があるにしても、もどかしい。

 

これからのストーリーで、新次が立ち直る姿も見れたらいいなと思います。

 

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『おかえりモネ』の前後回あらすじはこちらからご覧ください。

 

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