朝ドラ『おかえりモネ』第9週「雨のち旅立ち」第41話、百音の3度目の気象予報士試験の結果が来ます。
菅波先生がくれた縄跳びが功を奏してくれたでしょうか。
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おかえりモネ(朝ドラ)第9週41話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』第9週第41話のあらすじをまずご紹介します。
百音(清原果耶)は3度目の気象予報士試験を受ける。
今度は以前の2回より手ごたえを感じていたが、気象情報会社に興味を持っていることは、サヤカ(夏木マリ)には話していなかった。
そんな中、樹齢300年のヒバの木の伐採が近づいていたが、森林組合では伐採後の木材の保管場所について苦心していた。
木材は長期間の乾燥を必要とするが、何十年も先まで使える場所がなかなか見つからないのだ。
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おかえりモネ(朝ドラ)41話 百音の3度目の試験結果は?
朝ドラ『おかえりモネ』の主人公の永浦百音が3度目の気象予報士試験を受けました。
そして、合否通知が届きます。
気象予報士試験は合格率5%の難関ですよね。
朝ドラが始まる前のニュース番組『おはよう日本』の気象予報士の檜山さんは、5回目で気象予報士試験を突破したとおっしゃっていました。
3回目で合格していたら、上出来なのではないでしょうか。
ただ百音が気象予報士試験に合格していたら、それは登米を離れる時が来たとも言えます。
サヤカや森林組合の人たちは、きっと晴れやかに送り出してくれると思いますが、寂しいでしょうね。
ちょうど300年のヒバの木を切る時期と重なって、サヤカの寂しさはとても大きなものになるのではないかなあ。
サヤカはぐっと寂しさをこらえて、全てを飲み込んで、百音の旅立ちを応援してくれると思いますけど。
わー、泣いてしまう週だわ、きっと。
まだ受かっているかどうかわからないですけどね。
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※この情報は2021年6月時点のものです。
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『おかえりモネ』の前後回あらすじはこちらからご覧ください。
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