朝ドラ『おかえりモネ』第9週「雨のち旅立ち」第42話、百音はついに合格通知を受け取りました!
ですが、それは東京に行くことを意味していて、サヤカに言うことができません。
スポンサーリンク
おかえりモネ(朝ドラ)第9週42話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』第9週第42話のあらすじをまずご紹介します。
ついに気象予報士試験に合格した百音(清原果耶)は、喜び勇んでサヤカ(夏木マリ)に報告しようとするが、いざサヤカを目の前にして、なぜか合格を告げられなくなってしまう。
さらに、サヤカについてあることが分かり、ますます言い出(だ)せなくなってしまう百音。
しかし、サヤカは菅波(坂口健太郎)に探りを入れるなどして、百音が合格したことを察していた。
そして迎えたヒバ伐採の日……。
スポンサーリンク
おかえりモネ(朝ドラ)42話 百音は合格を言い出せない
朝ドラ『おかえりモネ』の主人公の永浦百音が3度目にして、ついに気象予報士試験の合格通知を受け取りました!!!
菅波先生の教え通り縄跳びを続けた(はず)結果なのではないかと思います。
ほんとめでたい、めでたい!!
頑張って縄跳びを手渡す菅波先生←クリスマスプレゼント(プレゼントのチョイス)
先生「3分跳んでください」
モネちゃん「毎日跳びます」
先生の優しさに応えるモネちゃんとの関係性にほっこり。今週も見逃せません。 #おかえりモネ pic.twitter.com/5tpufR1pbl— 田中あつみ 但馬牛飼い精肉店【田中畜産】 (@tanatiku) July 4, 2021
ですが、百音は複雑な気持ちですね。
気象予報会社で働きたいという百音の夢に一歩近づいたことになります。
気象予報会社で働くということは、登米を離れるということで、サヤカとの別れも意味しています。
合格したノリで言えちゃえばよかったですけど、いまさらどんな顔で言ったら良いのかわからないですよね。
一方で、サヤカはすでに百音が気象予報士試験に合格したことは知っています。
サヤカは、百音が言ってきたときに、なんと言ったら良いのか考えているのではないかと思います。
お互いを思いやっているだけに、もどかしい。
いつの間にかサヤカさんにとってモネは本当の家族になっていたのね
春が近づいてもしモネが気象予報士合格して東京に行きヒバの木も切り落とされたらサヤカさんひとりぼっち…モネを応援してあげたいけどつらい…#おかえりモネ pic.twitter.com/0rYB58MQJx— coty (@ayacoty) July 1, 2021
『おかえりモネ』は、動画配信サービスのU-NEXTで何度も見ることができます。
U-NEXTは、31日間の無料トライアルをしていますので、お試しで見ることもできますよ!
ぜひこの機会に、31日間無料トライアルをお試しください。
下記バナーから「画面の右肩の虫眼鏡マークのある欄」に、題名を入力していただければ、該当作品が現れます。
公式サイトURL:https://video.unext.jp/
※この情報は2021年6月時点のものです。
U-NEXTの最新情報は公式サイトから御覧ください。
『おかえりモネ』の前後回あらすじはこちらからご覧ください。
スポンサーリンク