朝ドラ『おかえりモネ』第9週「雨のち旅立ち」第44話、百音はようやくサヤカに気象予報士試験に受かったことを言うことができました。
そして、東京で気象関係の仕事につくという目標があることも伝えます。
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おかえりモネ(朝ドラ)第9週44話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』第9週第44話のあらすじをまずご紹介します。
百音(清原果耶)はようやくサヤカ(夏木マリ)に、気象予報士試験に合格したことを伝える。
さらに、森林組合の面々にも、組合を辞めて東京で気象にまつわる仕事を目指すことを打ち明ける。
残念がる一同だったが、百音の決意を応援するのだった。
菅波(坂口健太郎)も百音に影響を受け、迷っていた進路を固める。
そして百音には、登米を旅立つ前に、一つやらなければならないことが残されていた。
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おかえりモネ(朝ドラ)44話 百音はサヤカに合格を話す
朝ドラ『おかえりモネ』の主人公の永浦百音は、ようやくサヤカに気象予報士試験に合格したことを告げました。
そして、ゆくゆくは東京へ出て、気象関係の職業につきたいことも伝えました。
そのことは、森林組合の人たちにも伝えました。
当然みんな寂しがりますが、当然のように応援してくれました。
森林組合の人たちにとって百音は、すでに自分の親戚のような存在なのだと思います。
百音の将来を思えば、自分のやりたいことができる場所に行くことが一番いいですよね。
うまくいかなかったら、また新しい場所を見つければいい。
ただそれだけです。
ところで、あらすじには、菅波先生も自分の進路を決断したようです。
まだわからないのですが、海外留学臭いんですけど、どうなんでしょうか。
菅波先生には、忘れられない苦い体験があるようです。
最初は終末期医療を否定していて、積極的な治療を自分の心情としていましたよね。
そう考えると、高い技術を習得する先進的な医療テクノロジーを学ぶのかなと思ったりします。
いやいやそんなことはない!
ジャズ喫茶のマスターの田中さんとの交流から終末期医療をささえるのではないか???ということもありえます。
ですが、私は海外留学案を一押しします。
堀北真希さん主演の朝ドラ『梅ちゃん先生』でも、梅ちゃん先生と恋人の高橋敏夫の別れは、高橋の海外留学でした。
一番キレイな別れだし、お医者さんだったら海外に武者修行に行ってほしい。
さて、菅波先生は何を決意したのでしょうか。
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※この情報は2021年7月時点のものです。
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『おかえりモネ』の前後回あらすじはこちらからご覧ください。
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