徳永友一さんは脚本家です。
徳永友一さんの経歴や学歴が気になります〜
また、徳永さんのご家族も気になります。
妻や子供はいるのでしょうか?
調べてみました。
スポンサーリンク
徳永友一の経歴や学歴
徳永友一(とくなが ゆういち)さんは、
1976年生まれです。
出身大学は獨協大学です。
獨協大学法学部法律学科を
2001年に卒業しました。
大学時代から、
脚本のスクールに通っていたそうです。
当然いきなり脚本家になることを考えそうですが・・
徳永さんは、
就職することを選びました。
これは、
脚本スクールの先生のアドバイスがあったからです。
社会経験がない人は、
生きた脚本がかけないということのようです。
確かにどんなに話がおもしろくても、
何かしっくり来ないドラマってありますよね。
自然と身に付いてものが、
にじみ出てくるということなのでしょうね。。
徳永さんは、
その先生のアドバイスに従って、
7年間人材派遣会社のサラリーマンをしていました。
社内外にプレゼンする機会が
たくさんあったそうです。
そのおかげで、
テレビ局のプロデューサーやディレクターとの会議でも、
自分の思いを伝えられているそうです。
実践でも実験が役立ってる!
先生のアドバイスは、
さすがにすばらしいです!
脚本家になるには、
コンテストに応募したり、
脚本家スクールに通って
人脈を作ることから
始める人もいるようです。
そして、
徳永さんの脚本家デビューは、
2005年です。
テレビドラマの『電車男』です。
6話のみですが。。。
その後は、
順調すぎるのではないかと言うくらい、
ずーーっと脚本作品が続いています。
脚本家の仕事って、
脚本自体の善し悪しもありますが、
スタッフの方々とのコミュニケーションが
うまくとれることも
大事なのではないかと思います。
徳永さんは、
その部分も気持ちよく仕事のできる方なのかなと
思いました。
スポンサーリンク
徳永友一の妻や子供
徳永友一さんは、
2015年のフジテレビのドラマ『探偵の探偵』が、
放送されていた頃、
インタビューを受けています。
この時、
「5年前に結婚」
「子供は息子が2人いる」
と語っています。
忙しい中でも、
家族との時間をとるように
努力されているようです。
いいパパみたいですね〜
ご自宅で仕事をされているそうです。
なので、
比較的子供たちと触れ合える時間は
とれると思います。
ですが、
脚本って、
クリエイティブの要素も強いですから、
時間があるようで、
実は追いつめられているってことも
あるのかなと思います。
うちの夫も、
家で仕事をしているのですが、
忙しい時には、
ずーっと同じ家にいるのに、
朝晩しか顔を合わせないときもあります。
不思議な話ですが、
そうなってしまうんですよね〜
徳永友一さんは、
2017年7月からフジテレビで放送される
『僕たちがやりました』
の脚本を担当されるそうです。
関連記事: 僕たちがやりましたの配役は?ドラマのオリジナルキャストは誰?
期待しているドラマなので、
楽しみです。
スポンサーリンク