廣海渉さんは、
「京大出身の最強クイズドクター」
という異名を持っています!
日本テレビで放送された
『頭脳王』に
2011年に決勝、
2013年に準決勝まで、
駒を進めています!
廣海渉さんは、
この当時、
京都大学の医学生でした。
冒頭に述べた異名は、
2017年現在の
キャッチコピーです。
医学生から医師になっています!
さて、
廣海渉さんの勤務先の病院はどこなのでしょうか?
気になりますよね〜
また、
彼女がいるのか、
もしかしたら結婚したのかも、
気になる〜
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廣海渉の経歴
廣海渉(ひろうみ しょう)さんは、
1989年11月8日生まれです。
出身地は兵庫県。
学歴は次の通りです。
出身中学・高校は、
灘中学・高校。
出身大学は京都大学医学部です。
2015年のインタビュー記事の中で、
「先日国家試験に合格したので、
研修医になります」
と書かれていました。
医師の研修の期間は、
2年間を義務づけられています。
なので、
廣海渉さんも、
2017年はまだ研修期間中の医師なのではないかと思います。
ちなみにこの2年間の義務の研修期間が終わると、
3年間程度の専門研修期間がある
病院が多いようです。
お医者さんになるには、
時間がかかりますね〜
命を扱う仕事なので、
しょうがないですね〜
人権を踏みにじる若いお医者さんが
多いようなのが、
気になりますが・・・
廣海渉さんには、
関係ない話でした。
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廣海渉の勤務先の病院
ネット検索してみたところ、
倉敷中央病院の医師の紹介ページに
「廣海渉」
の名前を見つけました。
それほど多くないお名前ですし、
お医者さんですから、
この方が、
クイズ王の廣海渉さんだと思います。
廣海渉さんは、
どうやら放射線科の医師のようです。
放射線科は
画像診断と治療という
大きく2つの役割を持っている病院が多いです。
1. 放射線を使った検査、
例えばレントゲンやマンモグラフィーなどの
画像診断。
2. 放射線を照射することによる
ガンなどの治療。
これ以外にも、
核医学という分野があるのですが、
私には今一よくわかりませんでした・・・
うちの夫も、
実は初期がんの疑いがあり、
放射能の小さな棒のようなものを
病変の近くに埋め込み、
治療するという手術を受けました。
3日間ほど入院しましたが、
病人のような状態にはならずに、
行き帰りも1人でした。
どんどん医学が進歩していくと
治療のいろいろな選択肢が出てきますよね。
患者の方も
たくさん勉強して
選択肢の中から選んでいかないといけないので、
昔より大変なのかもしれないなあと思っています。
廣海渉の彼女や結婚
廣海渉さんの彼女や結婚については、
ネット上には情報がありませんでした。
研修医の時期は、
とにかく忙しく、
しかも安月給だそうです。
なので、
結婚したとしても、
生活を満喫できる余裕はあまりないかもしれないですね。
でも、
医師と看護師のカップルって多いですから、
チャンスはごろごろ転がっているのではないかと思います。
医師は社会的にも認められる存在ですから、
大変な部分もあると思いますが、
良い相手なのではないかと思います。
持ち上げすぎかな。
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