矢島健一は目の色が薄いけどハーフ?家族や経歴も気になる!


矢島健一さんは、
渋い俳優さんです!

アップになると、
目の色が薄いのがわかります。

もしかして、
ハーフなのでしょうか?

NHKの大河ドラマや
朝の連続テレビ小説、
民放でも多くの話題作に出演しています。

矢島健一さんの経歴が気になってきました!

また、ご家族についても調べました。

スポンサーリンク

矢島健一の経歴

 

矢島健一(やじま けんいち)さんは、
1956年3月1日生まれです。

出身地は岐阜県です。

大学卒業後、
東宝現代劇研究所や
TBS緑山塾で演技を学びました。

 

東宝現代劇研究所は、1957年に劇作家で東宝の演劇担当重役の菊田一夫さんにより設立された演劇研究所です。次世代の現代劇俳優を育てることが目的でした。

 

TBS緑山塾は、ドラマ制作について学ぶ学校です。
10月頃に入塾生を募集をしているようでした。

 

さて、
このような経歴を経て、
矢島健一さんは、
1981年に山田太一さん脚本の
TBSドラマ『想い出づくり。』で
デビューしました。

 

その後の俳優としての活動は、
順風満帆と言っても良いのではないでしょうか。

 

引きも切らずドラマに出続けています!

 

矢島健一画像

 

2017年には、
NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』で、
今川氏真の家臣の関口氏経を演じています。

 

また2017年7月から放送の
『ハロー張りネズミ!』にも
出演しました!

ここでは大手調査会社の社長役です!

学歴について

出身高校は岐阜県立長良高等学校。

出身大学は明治学院大学です。

身長は165センチという情報があったのですが、
公式発表ではないようです。

 

スポンサーリンク

矢島健一さんの家族

 

矢島健一さんの家族は、
お嫁さんだけのようです。

子供の情報が全く出て来ないのです。

代わりに出てくるのは、
愛犬と愛猫の話です。

といっても、
2012年に
NHKの昼のバラエティ番組
『スタジオパークからこんにちは』で
語られていました。

2011年には、
愛犬のサンタ君と一緒に、
中日新聞のペットのコーナーに登場しています!

サンタ君は
このころ生後半年だったそうです。

いまは高齢になっていると思いますが、
元気なのでしょうか。

サンタ君と出会うことになったのは、
矢島さんの妻が、
愛猫を動物病院へ連れて行ったからでした。

そこで、
飼い主に見捨てられたサンタ君と出会いました。

運命ですね。

 

矢島健一とサンタ画像

 

この記事には、
サンタ君と矢島さんが
一緒に写真に収まっているのですが、
矢島さんの顔が、
俳優としての顔と全く違い
目が垂れ切っていました。

サンタ君への愛情が、
だだ漏れでした!

 

矢島健一の目の色は?

 

矢島健一さんの目の色は、
薄いです。

ちょっと緑っぽい色ですね。

目の色だけ見ると、
ハーフなのかな?
と思ってしまいましたが、
そのような情報はありませんでした。

人の前に出る仕事をされているので、
印象的な瞳を持っているのは、
得かもしれないですね。

今後のご活躍も楽しみです。
 

関連記事:3年A組今から皆さんは人質ですの相楽孝彦役は誰?矢島健一とは

スポンサーリンク